株式会社新日本テック

新日本テック技術用語集 テクショナリー:TEC-tionary

逆放電加工[ ぎゃくほうでんかこう ]

逆放電加工とは、陰と陽の極性を逆に切り替えて行う放電加工をさす。通常、放電加工では加工する側を陽極(+)、加工される側を陰極(-)に設定するが、逆放電加工では逆にする。当社では次の2つの場合に逆放電加工を行う。第一は、板状の電極を使用する場合。取付けの都合で下側に板状電極、上側に製品をつけるため、通常の場合と陰陽を切替える必要があるので逆放電加工になる。第二は、加工途中に電極自体を放電加工する場合。放電加工では、電極が消耗すると、電極の角(カド)がダレてしまう。そのダレを取り除くため、別の電極を用いて電極自体を放電加工で追い込み加工をして、再使用することがある。この電極を放電する加工も逆放電加工である。

生産性が向上する製品をお届け!新日本テックの得意技

お電話でのお問い合わせ

06-6911-1183

【金型部品  開発営業部】
小山田  または  和泉大輝

【金型設計  開発営業部】
才加志  または  筒井

までご連絡をお願いします。