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新日本テック技術用語集 テクショナリー:TEC-tionary

黒染め処理[ くろぞめしょり ]

鉄または鉄合金の表面を加温し、四三酸化鉄被膜を生成する処理のこと。色が黒くなるため黒染めというが、染料の使用は一切なく、いわゆる「黒錆び処理」。
安価で錆を防ぐとともに、表面を黒くし美観を与えることができる。厚さが約2μm、加工前後の寸法変化がほとんどなく、産業用機械や工作機械などの精密機械の部品に適する。多孔質の被膜のミクロホールに防錆油や潤滑油を含浸させると、一層錆びにくくなり、摺動(しゅうどう)する部品の初期なじみも良好にすることができる。

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