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新日本テック技術用語集 テクショナリー:TEC-tionary

タップ加工(tapping)[ たっぷかこう ]

あらかじめあけた下穴に、ねじ切り工具(タップ)をねじ込んでネジ穴を加工する機械加工法。ネジ穴には、下穴をタップで削ってネジ山を作る切削ネジ穴と、下穴を潰してネジ山を作る転造ネジ穴の2種類がある。
タップ加工に使われるタップには多くの種類がある。手回しで加工する際、1番(先、荒)、2番(中)、3番(上、仕上げ)タップを順に使用し仕上げていく。
1番タップは先端が細く作られていて穴の入口を加工することに特化しており、2番タップはネジ穴の途中まで加工。3番タップは仕上げに使われるもので、穴の底まで加工が可能。
一般に3本とも使用することは稀だが、当社ではSKD11高硬度の工具鋼にタップ加工をすることが多いため、2、3番タップの両方を使用し加工することがある。

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