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新日本テック技術用語集 テクショナリー:TEC-tionary

抜き勾配(draft)[ ぬきこうばい ]

離型性(成形金型から成形品を取り出すこと)を良くするため、金型の製品部につける勾配をさす。通常は1~2度の勾配をつけるが、材質・成形品形状・シボ加工の有無によっても変化する。
抜き勾配がないと、金型に成形品が残ったり、成形品にキズがつく場合があるため、成形品には抜き勾配をつける。バケツの口側が広く底側が狭いのも、抜き勾配をつけているため。
機能やデザインの制約があるために、勾配を極力抑えなければいけない場合は、当社が施工するイエプコ処理FCコートなどの離型性改善処理が有効。

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