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新日本テック技術用語集 テクショナリー:TEC-tionary

ロストワックス[ ろすとわっくす ]

ロウで製作した原型の周りを鋳砂等で覆い固めて鋳型としたのち加熱し、中のロウを溶かし出してできた空洞に溶融金属を鋳込み、鋳型を壊して製品を取り出す鋳造方法。
ロストワックスの工程は以下の通り。
①ロウ(ワックス)で製品と同じ形状を作って砂やコーティングで固める。
②それを熱して中のロウを溶かしてとり除くと、製品形状の空洞をもつ型ができる。
③そこに金属を流し込み、型を壊して中の製品をとり出す。
複雑な形状のものを一体で製作可能なため、機械加工の工程を減らすことができる。古くは、仏像作りに使われていた製法で、最近ではゴルフクラブや美術工芸品等の製作にも用いられている。

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