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新日本テック技術用語集 テクショナリー:TEC-tionary

破壊靱性[ はかいじんせい ]

破壊靱性とは、金属材料に亀裂が入り進展する時に、材料がどれぐらい抵抗できるのかという特性です。一般的にねばり強さととらえられています。
鉄鋼材料は破壊靭性値が高く、ある程度の亀裂が入っても強度を保ちます。また、価格も安いため、広く使用されています。
一方、破壊靭性値が低いファインセラミックスなどは、硬度は高いが靭性値は低く、亀裂が入ると破壊されやすいです。ファインセラミックスは、主に包丁、ハサミなどに使われています。
金型の設計時には、亀裂の入りやすい部分は、破壊靭性値の高い材料を選ぶことが必要です。

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