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新日本テック技術用語集 テクショナリー:TEC-tionary

象限突起[ しょうげんとっき ]

象限突起とは、NC工作機械で円運動を行う際に、
直交する2軸の動く方向が変わる4ヶ所で図1のように真円度に異常な突起が発生する現象をさします。
ボールネジで動く工作機械は、図2のように軸の動きが反転する際に、軸を動かすボールねじとボール、およびナットの隙間の分だけ動力が伝わらず、形状や運動精度に誤差が生じてしまいます。この現象をバックラッシュと言います。
一方で、磁石の原理を利用したリニアモーターで軸を駆動させる工作機械では、駆動系に隙間がないためにバックラッシュが起こらず、高度な微細精密加工が可能になってきています。

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