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新日本テック技術用語集 テクショナリー:TEC-tionary

アスペクト比(aspect ratio)[ あすぺくとひ ]

アスペクト比とは、穴深さ(Length)を穴径(Diameter)で割った比率(L/D、エルバイディーと読む)で、穴加工における指標として使われています。
また、細溝形状においても、溝幅Dと溝深さLの比率として使われます。
例えば、穴直径0.1㎜、深さ2㎜であれば、アスペクト比は、2÷0.1=20となります。アスペクト比が大きくなるほど、加工は難しくなり、切削加工ではL/D=10以上は難易度が上がります。
また、放電加工では、よりアスペクト比の高い深穴加工が可能ですが、面粗度が悪くなります。
近年、電子部品の小型化により、高アスペクト比の加工が求められています。

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