ダイヤモンド金型部品

金型部品の硬度アップで金型寿命を飛躍的に向上、
大幅なコストダウンが可能です!

高硬度で長寿命、プレス加工品の品質も安定。

特許出願中ダイヤモンド金型部品

  • 異形状パンチ
  • 丸パンチ
  • かす上がり対策割型ダイ
  • 一体形ダイ
  • ブランク材
耐摩耗性向上で、金型寿命とプレス加工品質を向上。

近年ますます被加工材の硬質化が進む中で、金型メンテナンス工数の削減やプレス品質向上の必要性から、より高硬度の金型部品の開発が望まれています。従来、パンチやダイ等のプレス金型部品の材料には、超硬合金が主に使用されていますが、近年超硬合金以上の硬度をもつ焼結ダイヤモンド等の材料で金型部品を製作しています。
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受賞歴

  • 2008年 大阪府経営革新計画の承認を受ける

品質安定

プレス打抜品の品質保証時間50倍!!※当社ヒアリングによる

メンテナンスコスト

金型メンテナンス費、超硬比54.2%削減!!※当社試算

材料特性比較表

  超硬合金 セラミックス 焼結ダイヤモンド
名称 微粒子超硬 超微粒子超硬 SPS超硬
(放電プラズマ焼結)
導電性ジルコニア
(ZrO2系)
PCD
粒子径(µm) 0.8~1.5(WC) 0.5~0.8(WC) 0.08~0.5(WC) - ~15(ダイヤモンド)
硬度(HV) 1,200~1,800 1,400~2,000 2,150~2,600 1,400 ~10,000
抗折力(MPa) 3,200~3,700 3,700~4,300 1,500~2,640 1,700 1,500~2,500

   :高硬度

お客様の声

従来は、打抜きプレス金型に微粒子超硬合金の金型部品を使用し、200万ショット毎に再研磨を行っていました。今回、このダイヤモンド金型部品を採用したところ1億ショット以上まで再研磨が不要となり、寿命が50倍以上に向上しました。

従来は、超硬金型部品を使用していましたが、このダイヤモンド金型部品を使用して14倍以上長寿命で、現在も使用中です。磨耗も少なくプレス加工品の品質も安定しました。また、かす上がり防止レーザ加工も行ったところ、かす上がりも無くなり稼働率が飛躍的に向上しました。

よくあるご質問

ご質問で多い内容等をQ&A形式で掲載しています。その他お気軽にお問い合せ下さい。

どのようなダイヤモンドを使用しているのでしょうか?
粒子径0.5~1µmのダイヤモンド粒子を焼結した多結晶ダイヤモンド(PCD:Poly-Crystalline Diamond)を使用しています。
ダイヤモンドの再研磨は可能でしょうか?
可能です。
弊社で対応可能ですので、お問合せください。
どのような技術でPCDと母材を接合するのでしょうか?
ロー付けにてPCDと母材を接合します。
接合する母材の材質を指定することは可能でしょうか?
PCDを接合する母材には、基本的に超硬を使用します。超硬以外の材質をご要望の場合は、お問合せください。
ダイヤモンドの粒径は判別可能でしょうか?
高倍率の顕微鏡であれば可能ですが、肉眼での判別は困難です。
ステンレス用打抜きパンチなど、高温となる部分に使用する効果はあるでしょうか?
ダイヤモンドはスチールや超硬に比べ、熱伝導率が高く、放熱性に優れているため効果的です。
パンチとダイはどちらもダイヤモンド化をする方が良いのでしょうか?
どちらもダイヤモンド化をする方が効果はあります。
どちらか一方をダイヤモンド化する場合は、使用用途により異なりますのでお問合せください。
異形状のパンチでも製作可能でしょうか?
可能です。様々な形状に加工しますので、お気軽にお声掛けください。
公差はどのくらいまで可能でしょうか?
形状によりますが、±0.002までの加工が可能です。
パンチは、パンチガイド(ストリッパ)の形状に入ることを確認しながら加工することが可能です。
打抜き材の厚みは何ミリまで可能でしょうか?
実績では異形状で最厚0.55mmがあります。PCDが高硬度材料であるため、プレス打抜きの衝撃荷重を抑える必要があり、厚み1mm以下の材料に使用いただくことをおすすめします。

お問い合わせ

株式会社新日本テック
〒538-0035 
大阪市鶴見区浜2丁目2番81号
アクセスマップ
06-6911-1183
受付時間:8:30~17:00
(日・祝・休日の土曜日を除く)

営業課 和泉大輝、小山田まで
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