沿革 | 株式会社新日本テック

沿革

1953年	大阪市南区に資本金120万円で新日本スライド・ファスナー工業株式会社を設立
1960年	資本金を5,000万円とし大阪市鶴見区に工場新築
1962年	資本金を1億円とする
1975年	金型部門を新設し、商号を株式会社新日本テックに変更
1990年	鳥取県東伯郡湯梨浜町に鳥取工場を新設
2001年	ISO9001:2000 本社工場で認証取得
2005年	岡山県津山市に岡山工場を新設
2008年	「ダイヤモンド金型部品」が大阪府経営革新計画に認定
2008年	「大阪ものづくり優良企業賞2008」（大阪府）受賞
2009年	「2009年元気なモノ作り中小企業300社」（経済産業省）に選定
2009年	ISO9001：2008、ISO14001：2004全社で認証取得
2010年	「長寿命・微細PCD金型部品の開発」が戦略的基盤技術高度化支援事業（経済産業省）に採択
2012年	「かす上がり防止レーザ加工」が「第4回ものづくり日本大賞」（経済産業省）優秀賞受賞
	「次世代LSI用超薄型PCD（焼結ダイヤモンド）ダイシングブレード製造販売事業」が新連携事業計画（経済産業省）に認定
	「SNフッ素コート」が大阪府経営革新計画に認定
2013年	「PCDダイシングブレード」が「中小企業優秀新技術・新製品賞」優秀賞受賞
2013年	本社工場に、天皇皇后両陛下の行幸啓を賜る詳細はこちら
2015年	「遮熱hat」が「“超”モノづくり部品大賞」奨励賞受賞
2016年	「遮熱hat」が「プラスチック成形加工学会技術進歩賞」受賞
2016年	ISO9001:2015、ISO14001:2015全社で認証取得
2017年	「地域未来牽引企業」（経済産業省）に選定
2017年	「遮熱hat」が大阪府経営革新計画に認定
2018年	「機能性金型部品（商標取得）を中核とする工程集約型受注推進事業」が「地域経済牽引事業」（大阪府）に採択
2018年	大阪府経営革新計画「達成企業」表彰
2019年	「ガラスレンズ成形用CVD-SiC金型の高能率研削加工技術の開発」が戦略的基盤技術高度化支援事業（経済産業省）に採択
2020年	事業継続力強化計画（経済産業省）に認定
2021年	「遮熱ハット」が「発明協会発明奨励賞」受賞

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